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【研心会館とは】
研心会館は横山和正館長により、1988年にアメリカテキサス州にて発足されました。横山和正館長が、空手発祥の地である沖縄で学ばれた小林流の空手の稽古、およびその普及に努めています。
近年ではヨーロッパでもセミナーが開かれるなど、その活動は世界中に広まっています。
横山和正館長の逝去後は、意志を受け継いだ矢口誠師範が代表に就任し、研心会館の発展に奔走しています。
・横山和正館長の系譜

【稽古内容】
基本始まり型など沖縄小林流の伝統的な稽古から、護身術や組手まで行います。また、昇級するにつれ古武道(武器術)を学ぶ事が可能です。
◆基本(突き・受け・蹴り)
◆基本型
◆基本組手
◆掛手(カキエ)
◆夫婦手
◆型
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ナイファンチ(初段~三段)
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ピンアン(初段~五段)
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パッサイ(小、大)
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クーサンクー(小、大)
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チントウ
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五十四歩
◆型分解
◆護身術
◆組手
◆古武道
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棒
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ヌンチャク
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トンファー
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釵(さい)
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櫂(かい)
・横山和正 館長

・矢口誠代表




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