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4月10日(日)渋谷道場稽古録

本日は会場を2コマ連続で抑えたので、本稽古と自主稽古会を開催。25℃と夏日を記録する中、ガッツリと稽古をしてきました。


<本稽古>

本日は立ち方稽古day!

「空手は姿勢で学ぶ武道であり、姿勢とは身体内部の充実を図るための器として捉える」

(横山和正館長著『沖縄空手の学び方』より抜粋)


横山館長が繰り返し述べていた、姿勢や立ち方。今回は強い力を生み出す姿勢の土台となる立ち方を見直すべく、良い立ち方と悪い立ち方とで、突きや受けの力の違いを感じながら細かく立ち方を中心に稽古してみました。


・四股足立ち

・ナイファンチ立ち

・猫足立ち

・前屈立ち


体重を真っ直ぐ落とし、安定する立ち方で姿勢を作る。

身体が前に倒れないように身体を起こすのではなく、身体が起きる立ち方に。

体重を落とし足裏をつかう

立ち方の変化による股関節の開き、閉じ

引き手で姿勢をつくる


・追い突き

突き手に引っ張られて身体が開かないように

着地の瞬間に突き、姿勢を崩さない。

・カキエ

カキエもまず立ち方から姿勢を作り、前後に動いても姿勢を崩さない。

姿勢で作った身体の構造で受ける、攻める。

腕の接触部分は相手の力や動きを感じ取る、ただし腕に意識がいきすぎて腕だけの力にならないように。

・ナイファンチ初段

いかに手先の末端の力でなく、全身を使えるようにするか。

とにかく姿勢をキープしながら速く強く!

荒井先生の裏打ちの肩甲骨の動きについて説明

<自主稽古>

みんなそれぞれ自主稽古しながら、合間にみんなで稽古。


雑誌巻藁打ち、ミット打ち、ビッグミット打ち、ビッグミット蹴り、ビッグミットをつかって至近距離からの肘打ち


・パッサイ小

・クーサンクー小

上級の型になって複雑な動きが出てきても、意識するところは基本同じ。 以上!2コマとっても疲れました。汗もたっぷりかいて帰ってからのビールが最高でした!笑


今回は一つ一つ丁寧にやっていったので次回は基本型や基本組手や型をたくさんやり込んでいこうかなー。



沖縄小林流空手道古武道研心会館HP

研心会館では共に稽古する仲間を募集しています!興味のある方は是非HPもご覧下さい

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夏から色々と忙しくなり、すっかりブログ更新のペースが遅くなってしまいました。もう少ししたら少し落ち着くので、元に戻せるかな💦 さてあっという間に夏が過ぎて8月最後の稽古。 今日は古武道稽古会です。会場の都合上、棒が使えなかったので今回はサイとヌンチャクのみ。 武器稽古の前にはいつも通り徒手の基本稽古から。 ■四股足立ち突き 股関節、体重を落とす、引手、肩甲骨 ■ナイファンチ立ち受け 段々と足が開

本日は来月昇段審査を控えているKさんがいらっしゃるので、審査項目を一通り! ・基本突き、受け、蹴り ・基本型1-6 ・型分解 ナイファンチ初段 ピンアン初段〜五段までの最初の動作分解 ・型 ナイファンチ1-3 ピンアン1-5 パッサイ小 ・組手 突きだけ 蹴りだけ 自由組手 相手との間合い、攻める時のポジションなど、色々と考えることがたくさんありますが、あまり多くのことを考えると結局何にも出来なか